Episode 2 やっぱりカフェギャラリーにしよう

オープン準備期間

下町画廊 VOL VOLARE[ボルボラーレ]のプロデューサー写真家・高島史於の娘の舞です。

過去の家族のLINEや私の記憶を頼りに、このプロジェクトがどう進んでいったのか、残していきたいと思います。

自宅前の昔床屋さんだった物件を8階建てのビルにする妄想は、資金面で現実的ではないと判断したのか、賃貸すること方向へシフトしました。

床屋さんの店舗だった部分をカフェギャラリーにして、2階の住居部分だったスペースもギャラリーに。

妄想はタダですが、、、

 

誰が店番するの?

誰がカフェメニューを作るの?

誰がギャラリーの管理するの?

まずは、そのお金はどこから出てくるの?

 

まぁ、妄想は誰でもタダでもできますからね。放っておきましょうと思いつつ、姉と弟にも「史於の暴走が始まった」と報告した気もします。

 

ギャラリーの開設に皆様のお力をお借りしたく、クラウドファンディングを実施中です。(2023年5月15日まで)
古い建物の良さを生かした、開放感のあるギャラリーを目指いしています。ご支援よろしくお願いします。

詳細はこちら

 

 

写真家・高島史於プロデュース 下町画廊
VOL VOLARE[ボルボラーレ]

〒1310041 東京都墨田区八広1-3-10 2F
東武スカイツリーライン 曳舟駅 徒歩8分
京成電鉄押上線 京成曳舟駅 徒歩5分