Episode 15 ギャラリー「ボルボラーレ」プロジェクト開始

オープン準備期間

下町画廊 VOL VOLARE[ボルボラーレ]のプロデューサー写真家・高島史於の娘の舞です。

過去の家族のLINEや私の記憶を頼りに、このプロジェクトがどう進んでいったのか、残していきたいと思います。

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2022年9月ごろの姉と弟の3人で会議の中で、ざっくりとしたスケジュールを立てました。

 

10/15 ゴミ出し

11月 解体

12月 2023年1月 リフォーム

2月 階段・1階キッチンリフォーム・電気工事

3月21日 史於75歳誕生日 ギャラリーOPEN!

 

と、いうことになりました。

 

父に「パパの75歳の誕生日にギャラリーオープンさせる予定で2階のリフォームするからね!」

 

と、報告すると、

 

「いいね~」

 

と(笑)

 

誰がお金を出して、誰が宣伝して、誰が店番して、、、、という細かいことは考えているんだか、考えていないんだか、、、。

 

ちなみに、ギャラリーの名前はどうするか聞くと、

 

「ボルボラーレで」

 

と、即答でした。

 

私からすると「ぼってぼられて」の居酒屋?レストラン?カフェ?のイメージの強い名称でしたが、そこは父の昔からずっと言ってた名前だったので、そのままいく事にしました。

 

写真家・高島史於プロデュース 下町画廊
VOL VOLARE[ボルボラーレ]

〒1310041 東京都墨田区八広1-3-10 2F
東武スカイツリーライン 曳舟駅 徒歩8分
京成電鉄押上線 京成曳舟駅 徒歩5分